śrī-bhagavān uvāca — バガヴァーンは言った; prakāśam —光輝; ca — そして; pravṛttim — 執着; ca — そして; moham — 迷妄; eva ca —もまた;pāṇḍava — おお、パーンドゥの息子よ; na dveṣṭi — 嫌わない;sampravṛttāni — 現れるけれども; na nivṛttāni — 現れたものを止めもしない; kāńkṣati — 欲望; udāsīna-vat — 中立であるかのように; āsīnaḥ — 位置して; guṇaiḥ — 三様式によって; yaḥ— ~である人; na —決して~でない; vicālyate — ちらちらする; guṇāḥ — 三様式vartante — 活動している; iti evam — このように知って;yaḥ — o~である人; avatiṣṭhati —とどまる; na —決して~でない; ińgate — ちらちらする; sama — 等しい; duḥkha — 苦しんで; sukhaḥ — そして幸福; sva-sthaḥ — 自己に位置して; sama — 等しいく; loṣṭa — 土の塊; aśma — 石; kāñcanaḥ —金; tulya — 同等に見て; priya — 愛しいものに; apriyaḥ— そして望ましくないもの; dhīraḥ — 着実に; tulya — 等しい;nindā — 非難されて; ātma-saḿstutiḥ — そして賞賛されて; māna — 名誉; apamānayoḥ — そして不名誉;tulyaḥ — 等しい; tulyaḥ —等しい; mitra — 友人の; ari — そして敵; pakṣayoḥ — その当事者に; sarva — 全ての;ārambha —努力; parityāgī — 放棄する人; guṇa-atītaḥ — 物質自然の様式を超越した; saḥ — 彼;ucyate — ~であると言われる
バガヴァーンは答えられた。パーンドゥの子よ、光輝、執着、迷妄が現われても嫌わず、消えても追求しない者、これら物質自然の三様式の作用に動揺することも悩むこともなく、活動するのは物質の三様式のみと観じ、それらを超越し中立を保つ者、自己に定住して幸と不幸を区別せず、土塊も石も黄金も同等に見て、賞賛と非難、また名誉と不名誉に心を動かさず着実な者、友と敵を同じようにあつかい、物質次元の活動を破棄した者、以上のような人物が自然の三様式を超越しているといえる。