anantaś cāsmi nāgānāṁ varuṇo yādasām aham pitṝṇām aryamā cāsmi yamaḥ saṁyamatām aham

anantaś cāsmi nāgānāṁvaruṇo yādasām ahampitṝṇām aryamā cāsmiyamaḥ saṁyamatām aham

anantaḥ– Ananta; ca –また; asmi –私は; nāgānām–多くのフード付きの蛇の; varuṇaḥ–水を制御する半神。 yādasām–すべての水生生物の;アハム–私は; pitṝṇām–祖先の; aryamā–Aryamā; ca –また; asmi –私は; yamaḥ–死の管理者。 saṁyamatām–すべての規制当局の;アハム–私はそうです。


私は多くの頭を持つナーガ類の中ではアナンタ。水に属するものたちでは水神ヴァルナ。この世を去った先祖たちの中ではアルヤーマ。法の施行者たちの中では死神ヤマが私である。

コブラのように頭部がかさ状になっている蛇類をナーガというが、ナーガ類の中ではアナンタが最も巨大で強い。ちょうど水に関係のあるものたちのなかで、水神ヴァルナが最も偉大であるように。だから彼ら二者はクリシュナを表わす。また先祖たちの住む惑星があって、そこはアルヤマーが統轄しているが、彼はクリシュナの代表者だ。悪徳の者たちに罰を与えるのが役目の生物も沢山いるが、その中では何といってもヤマ(えんま)が首領である。ヤマはこの地球に甚だ近い惑星に住んでいる。非常に罪深い者共は、死んだ後そこに連れていかれ、ヤマは彼らの罪に相応した罰を各自に与えるのだ。